研修交流学舎

 嶺北研修交流学舎は2019年度から新たに開設される嶺北高校生専用宿舎です。一般的に県立高校の寮は県営ですが、嶺北研修交流学舎は町が高校と連携して運営します。 

 男子学舎は地元で「大屋敷」と呼ばれている古民家を町が借り上げ、耐震工事などの改修を行い、再活用しています。2019年度は母屋の改修工事期間にあたるため、同敷地内の「離れ」が今年度の学舎生の生活の拠点となります。

 初年度生として入舎した生徒は、どのような生活基盤へと母屋を生まれ変わらせるかという「生活環境づくり」に関わっていただきます。学舎内部に学舎生以外にも開かれたスペースを設けます。こちらのスペースは学舎外部の学生や地域の方も利用できるようにし、ともに勉学に励むことができる場、交流の場としての機能を持たせます。

 また、インターンや有識者として県外から来られた方(例:2018年には東京大学から数名のインターン生が嶺北に来られています)が宿泊できるスペースも設けます。学舎生が大学生や有識者の方と気軽に交流できる機会を作ります。

 女子学舎は「香杉」というモデルルームを改築して、運営します。嶺北杉をふんだんに使った温かみのある一軒屋です。警察署の目の前であり、高校もコンビニも徒歩圏の最高の立地条件です。

 研修交流学舎は男子·女子いずれの学舎も自治寮に近い形式をとり、入舎した学生は学舎を管理する上で必要な所定の役職に就いていただきます。自身の役割を持ち共同生活を送ることで、協調性や責任能力を磨く一助となります。

男子学舎:土佐町「大屋敷」

女子学舎:本山町「香杉」

研修交流学舎メンバーMEMBER

男子学舎ハウスマスター松久 大樹
女子学舎ハウスマスター佐藤 はな